2008年04月27日

箕面のコバノミツバツツジ

久し振りに箕面森町に行き、作業の合間を縫って、山の散策をしました。お目当てのコバノミツバツツジは少し盛りを過ぎていましたが、鮮やかな薄紫の花を見せてくれました。3年前にこの山と関わるようになった時には、それ程目立たなかったのですが、このい3年間沢山の人たちが、間伐などの手入れをし、日当たりを良くしてくれたおかげで、見違えるようなコバノミツバツツジの群落が出来つつあります。やはり、植物はそれなりに人の手を加えることで、生き返るものもあるのですね。
(進藤正典)

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2008年03月22日

早春の箕面を楽しみました

3月20日(木・祝)予てより計画していた箕面トドロミの森に癒しの園芸の会有志と行ってきました。前日から雨が残り、決行をためらうような天気だったのですが、AM6:30起床、早速PCで天気予報をチェックし、午後からは上がりそうとの予報を頼りに決行を決定。参加者9名(会員7名に、その友人2名)に連絡を取り、予定通り10時に現地集合しました。

まだ少し雨が残っている中を、森町に出来たニュータウンを案内したり、NPO「トドロミの森クラブ」の紹介をしたりして、森町の概要を説明しました。それにしても、新しいトンネル開通のお陰で、千里中央からもバスで僅か20分程度、新しい町には次々と家が建設中です。

標高300m強で、大阪市内と比べると3〜4度は気温が低いのですが、活動小屋で薪ストーブとトン汁で温まり、雨上がりの森にハイキングに出発。ちょうどアセビの花が満開の手づくりのハイキングコースを、日頃の運動不足を嘆きながらユックリと散策しました。

Bxmmtshy_s満開のアセビ


Gypzrzwy_s急な山道を息を切らせながら・・・


ハイキングの後は、楽しい収穫の時間。トドロミの森クラブの方々が荒地を開墾し、丹精こめて育てた野菜だけでなく、シイタケもGET!!

本当に楽しい箕面のお彼岸を楽しみました。

尚、「NPOトドロミの森クラブ」の活動については、ホームページをご参照いただけますが、進藤(TEL:090-7362-4364)に問い合わせいただいても結構です。
(進藤正典)
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2007年10月30日

ウォーターレタス/メジロに思う

“ウォーターレタス”と”メジロ”全く関係のないはずの水生植物と小鳥が今回の話題です。

1)今日、好天に誘われて近くの淀川本流近くを散歩しましたが、改めて驚かされたのがウォーターレタスの増加。
Ge1z6l0__s淀川に浮かぶウォーターレタス。
本流はこの程度ですが、ワンドなどはスッカリ覆われてしまっています。

和名をボタンウキクサという、浮遊性の水草で、原産は熱帯・亜熱帯各地、観賞用に輸入されたものが爆発的に広がったようです。淀川では数年前から大きな問題になってはいましたが、改めてその広がりを実感すると本当にビックリです。

昨年には「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」という長ったらしい法律で“特定外来生物”に指定され、栽培等が禁止されたようですが、時既に遅しという感じです。何でも、今までは冬場には死滅していたのが、暖冬の影響で容易に冬越しできるようになったのが、最近の爆発的増加の原因と言うことです。

2)メジロについては、毎年冬になると特製の鳥かごの中に入れたミカンを食べに我が家のベランダに来て、癒しを与えてくれる貴重な小鳥です。
Myhektb2 ベランダでミカンを食べるメジロ(今年はまだ写真が撮れていないので、昨年度の写真です)

我が家のベランダに現われるのは毎年決って12月〜桜の開花までだったのですが、今年は10月中旬からベランダを覗きに来るメジロに気が付いたので、まだ値段が高くて人間様の口にも入っていないミカンを買ってきて置いてやると、早速その日から毎日来ています。

こちらは、温暖化とどのような関係があるのか不明ですし、何でも温暖化とか異常気象ということに結びつけるのには多少の抵抗はあるのですが、現実問題として、生物界全体に何となく今までの営みが崩れている気配を感じざるを得ません。  (進藤正典)
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