2016年01月31日

はないずみの庭より~1月下旬の花壇と作業の様子

 暖かい冬と思っていましたが、寒波がやってきて氷点下になる朝も何日かありました。厳しい寒さです。
 花壇の作業は清掃、除草が中心となりますが、それ以外に、花壇の補修、落ち葉堆肥の確認、展示会用作品作りとスタッフはそれぞれ得意とする作業に取り組んでいます。
 
一方、花壇の植物は、春に向けて着実に準備を進めています。(吉村隆 写真提供も)

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展示会用のレモングラスの編み物作り
この上に草木染を展示します。


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除草とハツユキカズラの剪定作業。



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展示会用の多肉植物の寄せ植え作り。




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展示会用の多肉植物を使った作品。



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圃場でブロックの囲いを補修




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落ち葉堆肥のチェックと追加作業




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シラー(ユリ科)の球根が芽を出しました。



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チューリップ(ユリ科)もしっかり芽を出しています。


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ルピナス(マメ科)には色づいたつぼみがつきました。



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四季彩園工事は、予定通り進んでいます。3月末にはオープニングセレモニーがあります。




以上




















 

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2016年01月17日

1月度「癒しの園芸講座」開催~その2

 実習は、12月にお出しした課題「クラフトプログラムの実践」で、受講生さんたちにご考案いただいたクラフトのプログラム発表です。今回は高齢者対象という設定で、高齢者の癒しとなる作品作りに挑戦していただきましたが、皆さん創意工夫された作品を持ってこられました。

 まずペアになった人と交互に指導し合い、それぞれのプログラムを体験してもらいました。人の集中力の目安とされる15分で作品が完成するようにという条件も付いています。中には100円ショップに3回も通って材料を探したという方もいらっしゃいました。この経験はきっと役立つと思います。一番最後にご自分の作品のポイントやどんな方を対象者とされているかなどをお一人ずつ説明していただきました。

 皆さんの作品は、2月17日(水)~29日(月)に、大泉緑地・花と緑の相談所で開催される「癒しの園芸展」で展示されます。

 今日の受講生は出席14名、スタッフ12名でした。(大川内美恵子  写真提供も)

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「プログラム作りの実践」

ペアになった人と交互に指導して、クラフトを体験

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皆さんいろいろ工夫されていますね

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トイレットペーパーの芯を切り取って桜の花びらに

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どんぐりに顔を書いて  素材を工夫

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お一人ずつポイントを説明していただきました

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力作!

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1月度「癒しの園芸講座」開催~その1

 平成28年1月16日、本年初めての講座が開催されました。松も明けましたが、今年もよろしくお願いします。

 最初は「精神障がい者への理解」で、NPO法人ソーシャルハウスさかい『出前はぁと』さんの講演でした。『出前はぁと』は精神障がい者の理解を深めるための当事者講師派遣事業で、今回は近島勇さんと杉浦恵美さんのお二人にご自身の体験談をお話ししていただきました。近島さんは51歳の時に初診されましたが、統合失調症と診断されるまでの苦悩、薬を飲むようになって出てきた副作用のお話をしてくださいました。さらに、当事者が当事者を支える(ピアサポート)ことで自己コントロールできるようになったこと、今はこの活動が生きがいになっているとのことでした。杉浦さんは女性で、40歳を過ぎてからアスペルガー症候群であることが判明し、それに伴う社会的ストレスが要因となる二次的な統合失調症であること、そして、これらを自覚することで、初めてこの病気と向き合い、受け入れ始めているとお話しされました。お二人とも「病気になったことはマイナスだが、病気をしたことが体験になって、今は安定した気持ちで精神障がい者の代弁をする活動を心の拠りどころにしている」と話されました。実感のこもったお話に受講生さん達も胸を打たれた様子で聞き入っておられました。

 講演2は寺田考重さんの「人と植物のきずなⅡ」で、6月に続いて園芸福祉でよく使われている植物について、草本類、本木類の違いや特色、癒し効果などをわかりやすく説明していただきました。人と植物をつなぐコーディネーターとなるためには植物をよく知ること、植物が持っている特性を生かして利用する人の心を開いてほしいというお話でした。押し付けるのは一番いけないということです。続いて、画像で車椅子の作業に適したレイズドベッドの紹介をしていただきました。

 お昼休みの短い時間に、井田和子さんが12月講座の補足として、「七草粥」について、それぞれの材料の学名、科名、別名などを詳しくお話ししてくださいました。

 講演3は山中尚子さんの園芸ミニ講座の最終、「病害虫と薬剤について」で、基本的なお話をしていただきました。病害虫の種類、防除、薬剤の種類と特徴について、また使用する際の注意などを説明していただきました。まずは予防に努めること、適切な栽培管理で丈夫な株に育てること、日頃からこまめに観察し、被害を最小限に抑えることが大切だと話されました。続いて「アロマセラピー」の補講として、さまざまなアロマの活用法について解説していただきました。(大川内美恵子 写真提供も)

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講演1「精神障がい者への理解」:ソーシャルハウスさかい『出前はぁと』

『リヴィエール』という冊子は近島さんたちの詩集です。

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講演2「人と植物のきずなⅡ」:寺田孝重さん

植物をよく知ることが大事、押しつけはダメ!

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講演3「七草粥」:井田和子さん  それぞれの学名、科などを説明

(せり、なずな、すずしろ、すずな、はこべら、ごぎょう、ほとけのざ)

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園芸ミニ講座:「病害虫と薬剤について」:山中尚子さん

まずは適切な栽培管理で丈夫な株に育てましょう。

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